離乳食の進め方・準備編

妊娠の兆候から出産まで 赤ちゃんの成長と病気 産後の悩み

離乳食の進め方

離乳食を始めるときには、月齢に加えて、赤ちゃんの様子や発育状況などを考慮した上でスタートするとよいでしょう。

 

生後5カ月ぐらいになると、おっぱい・ミルク以外のものを欲しがったり、ほかの食べ物に興味が向いてきます。

 

離乳食には、咀嚼(そしゃく)力を発達させる役目もあります。

 

発達の目安としては、首のすわりがしっかりしている、支えてやると座れるなどです。

 

子どもの好みに個人差があったり、離乳食になじめなかったり(スプーンを口でおしだすなど)…ということもありますが、離乳のはじめはなかなか順調にいかないものです。

 

様子を見ながら遅くとも生後6カ月には始めましょう。

離乳食基本レシピ(準備レシピ)3〜4ヶ月

 

 

おもゆ
(材料) 

米 100g

 

水 1,300cc

1. 米を洗い、厚手の鍋に米の重量の13倍の水を入れ、60分間浸漬する。

2. ふたをしてそのまま火にかける。

3. 沸騰したら、弱火で40分加熱する。

4. 火からおろし、裏ごしする。

野菜スープ
玉葱  50g  

人参  20g

じゃがいも 50g

水  400cc

1. 玉葱、人参、じゃがいもは皮をむき乱切りにする。

2. 玉葱、人参、じゃがいもを鍋に入れ、水を加え、液量が約2/3になるまで加熱する。

3. 火からおろして、裏ごしする。

りんご果汁
りんご  125g
湯ざまし
1. りんごは皮をむき、芯を取っておろし金ですりおろし、こし器でこす。
2. 果汁の分量を測り、作っておいた湯ざましで「1:1」に割る。

 

 

私は、家族のご飯を炊くときに、赤ちゃん用のご飯を一緒に炊いていました。

耐熱容器に小さじ1の米に対して、水1/2カップ(1食分)で炊いていました。
後は、ご飯をすり潰します。月齢によって、お米、水の量を調節してください。炊飯器は何かと便利で節約できます。

 

離乳食を食べない・・・。
食べてくれないからと言って、心配しないで!!

離乳食完了期までに、進めていく離乳食ですが その間、赤ちゃんが食べてくれなくても、母乳やミルクをきちんとあげていれば大丈夫です。

 

うちの子は、保育園で離乳食2回の中期の段階で、食の進みが良くないので、1回食にしておきましょうと言われたことがあります。

 

離乳食が嫌いなのか、スプーンが嫌なのか。
おっぱいやミルクの方が良かったからか。

今となっては、よくわかりませんが、他の子供さんは2回食なのに、息子だけ1回食。
ということがありました。

 

あまり食進まなく、心配でしたが健診でも以上なし。

 

離乳食後期、完了期が近づくにつれ、今までの心配をよそに とてつもない食べっぷりに変貌しました。

 

赤ちゃんにとって、離乳食は初めての経験です。
初めからうまくいきませんので、焦らず ゆっくり慣れさせてあげましょう。

 

健診でも以上がなければ、離乳食になかなか馴染めないだけですので。

 

 

 

 


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