自宅分娩で生まれた赤ちゃんの乳幼児事故

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自宅分娩で生まれた赤ちゃんの乳幼児事故

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最近、乳児に対して医療ミスがあったとして大きなニュースとなりました。
ニュース内容は、今から2年前の2010年に神奈川県で、自宅分娩で生まれた男の赤ちゃんが、呼吸障害から低体温症に陥り、搬送先の病院で、治療中に両足の指にやけどを負って切断せざるを得ない状況になったといった医療事故があり、神奈川県警が2013年2月7日、その助産師と携わった医師3人を業務上過失傷害容疑で書類送検したと発表されました。

 

 

担当した助産師は、分娩直後に呼吸障害があったにもかかわらず、医療機関に救急搬送するという適切な処置を怠ったということです。
また、出産から2時間後に搬送された病院では、低体温症を防ぐ為にドライヤーで温風をあて、両足に重度のやけどを負わせた疑いがかけられています。その後、男児はやけどにより両足の3本の指が壊死し切断しています。

この事件について、2年経ったいま、このようにニュースとして取り上げられています。

 

 

 

この男児の父親は「この2年間長かった」とコメントしていますが、同じ子供をもつ親としてわが子がこの様な扱いを受けたらどうでしょうか。
待望の赤ちゃんの為に、母親は痛い思いをしてがんばりました。

父親もとても楽しみにしていたでしょう。

 

夫婦揃ってわが子と会える瞬間を夢見て、期待が膨らんでいたと思います。
そんな幸せな一瞬は、医師のミスによって絶望へと変わってしまうのです。

 

 

この男児は両足の指3本の切断で、元気に育っているようですが、親からしてみれば到底許せることではありません。
このニュースの影には助産師のずさんな対応があったそうです。

本来であれば産院で出産するはずが、診断ミスにより自宅で出産せざるを得なくなって事、また生まれた時にも産声をあげない状態であるにもかかわらず、助産師は「大丈夫」と言い両親は信じるしかなかった事、出産から1時間半後にようやく搬送した事、その時点では赤ちゃんは冷たくなっていた事。

 

 

さまざまな不幸が重なり、またそれに対応できるだけの判断能力がない医師が対応している事に驚きを隠せません。

 

 

 

この助産師は66歳という事ですが、判断能力やスピードなど、やはり年齢を重ねると衰える部分は少なからずあるはずです。
医師・助産師という人の命を預かる仕事だからこそ、定年は必要ではないでしょうか。

このような悲しい出来事がこれからなくなる事を祈るしかありません。

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