赤ちゃん、子供の発疹とかゆみ症状の病気

妊娠の兆候から出産まで 赤ちゃんの成長と病気 産後の悩み
スポンサードサーチ

赤ちゃん、子供の発疹とかゆみ症状の病気

スポンサードリンク

突然の発疹はびっくりしますよね。
長男の時、突然、背中に発疹があらわれ 突発性発疹かと思ったら、薬の副作用でした。

いつも飲んでいる薬なのに、びっくりした記憶があります。
発疹を含め、どの症状でもママでは判別できませんので、受診するようにしてくださいね。

 

 

 

 

 

水ぼうそう

 

 

赤い米粒大の発疹が出て、やがて一粒ごとの水疱になり、かゆみが出てくるのが特徴。
発熱とほぼ同時に発疹が出る。

発疹の出始めはおなかやおしり、髪の生えぎわ近くに出ることが多い。
発疹はかゆみがあるため、かきこわして化膿させないように注意して。

発疹→水ぶくれ→膿疱→かさぶたへと変化。
特徴は、強いかゆみのある発疹が出ること。

熱は高く出ることも、全く出ないことも。

 

 

 

風疹

 

 

俗に「三日ばしか」と呼ばれ、発熱と同時に、はしかに似た発疹が全身に広がる。
子どもにとっては軽い病気で、熱も発疹もほとんど出ないまま、かかったことに気づかずに終わってしまうことも。

発熱や発疹と同時に、首や耳の下のリンパ腺がはれる。
この病気は、発熱と同時に小さな赤い発疹が首から始まって、全身にパラパラ広がる。

熱は多くの場合37〜38度程度、ときには40度近くなることも。熱や発疹と同時に、首や耳の下のリンパ腺がはれ、ふれると小指の先くらいのグリグリができている。
これも風疹の大きな特徴。

 

 

 

手足口病

 

 

手足と口にできる水疱状の発疹が特徴。
手のひら、足のうら、口の中に、周囲が赤くて真ん中が白い、米粒大の水疱ができる。

足の甲やおしりにできることも。
痛みやかゆみはないが、足の水疱が少し痛がゆいことも。熱は出ても37〜38度くらいで、1〜2日でたいてい下がる。

ときには下痢や嘔吐を伴うことも。

 

 

 

りんご病

 

 

主な症状は発疹。
まず、両側のほおがりんごのように鮮やかな赤い色に。

赤い発疹は最初は斑点状で、1〜2日たつと腕や足の外側にもあらわれ、レース模様のように広る。
多少むずがゆかったり、ほてった感じがする。

熱は出ないか、出ても微熱程度。
発疹も顔の部分は2日ほどで消え、腕や足の発疹も1〜2週間で自然に薄くなるのであまり心配はありませんが、一度は受診して医師の指示に従いましょう。

発疹がある間は無理をせずに家の中で静かに過ごすように心がけること。

 

 

 

容連菌感染症

 

 

のどの痛みから始まり特徴はいちご舌。
初めは咽頭炎や扁桃炎などいわゆる「のどかぜ」症状を示す。最初は39度前後の急な発熱で始まる。

のどを見ると、いわゆるのどちんこや扁桃部分が赤くはれ、のどの入り口も赤く炎症を起こしている。
痛みも強く、吐きけや嘔吐、頭痛、 腹痛、ときには筋肉痛や関節痛が出ることも。

のどの炎症に関連して、首のリンパ節がはれたり、中耳炎などを起こすことも。
その後、赤いこまかい発疹が首や胸のあたり、手首や足首のあたりから始まり、ときに全身に広がる。

発疹の出方や程度はさまざまで、発疹はかゆみを伴う。
発病直後は舌が白いコケにおおわれたようになるが、3〜4日するといちごのように赤くなってプツプツに。

これは「いちご状舌」と呼ばれ、やはり溶連菌感染症に特徴的な症状。同時に口角も荒れる。

 

 

 

アレルギー性紫斑症・血管性紫斑症

 

 

急な腹痛と、足やおしりに出血斑が出たら要注意。
紫斑と腹痛、足首や手首、ひざなどの関節痛がこの病気の症状。

子どもが急におなかを痛がって、足に紫斑が見られたら、この病気が疑われる。
原因は不明。

溶連菌感染症による二次的な血管障害で起こることがある。
溶連菌感染症で熱を出した2〜3週間後に出ることが多い。

 

 

 

蕁麻疹(じんましん)

 

 

突然あらわれるかゆい発疹。まず、皮膚に急に赤く盛り上がった部分ができる。
発疹は短時間であらわれ、かゆみを伴い、数時間で消えることがほとんど。

皮膚以外でも、くちびる、口の中、のどの奥などに出ることがある。
はげしい食物アレルギーでは、かゆみのほか、のどがはれたり、吐く、下痢などの症状が出て、気分が悪くなる場合も。

特に、声がかすれる、のどがヒューヒュー、ゼーゼーする、息が苦しいというような症状のときは赤信号。
すぐに受診したほうがよい。

ときには全身真っ赤になり、血圧も下がってショック状態になる(アナフィラキシーショック)こともあるので、じんま疹の出方には注意。

 

 

 

単純ヘルペス発疹症

 

 

初期感染では高熱と口内炎が出る。体調をくずすたびに再発しやすい病気。
単純ヘルペスというウイルスによって、水疱ができる病気。一度この病気にかかると、ウイルスは一生体の中に残る場合がある。

元気なときにはじっと体の中にひそんでいるが、かぜをひいたり、体調をくずしたり、口の粘膜をかんでしまったなどのちょっとした引き金で表にあらわれる。
たとえば皮膚の場合だと、ひっかき傷ができたところやおむつかぶれ、アトピー性皮膚炎などで皮膚に炎症があるところに集中して発疹が出る。

大人の場合には、体調の悪いときに顔や体に数個の水疱が集まって出ることも。

 

 

 

薬疹

 

 

内服薬や注射などの成分が原因でできた発疹。かゆみのある赤い発疹や下痢などの症状が。
赤ちゃんには少ないが、薬に含まれる成分によって発疹が出ることも。

薬疹を引き起こしやすい薬は、解熱鎮痛剤、抗けいれん剤、抗生物質がトップ3となっている。
また、卵アレルギーの子はかぜ薬でよく使われる塩化リゾチームでじんま疹が出やすいなど、アレルギー体質の子が服用すると薬疹が出やすい薬もある。

発疹ではなく下痢になることも。

 

 

 

風邪によるウィルス性発疹

 

 

かぜをひいたとき、風疹のような発疹が出ることがある。
特に夏かぜのウイルスにかかっているときに多く、200人に1人の割合で発疹が見られる。

同じウイルスに感染しても全員に同じ発疹が出るわけではなく、個人差が大きいといえる。

スポンサードサーチ

fx